Ready Candy Camp(デートピア所属)が12月8日(日)に渋谷VUENOSで開催されるイベントに出演決定!|実は高かったガラケーの完成度

Ready Candy Camp(デートピア所属)が12月8日(日)に渋谷VUENOSで開催されるイベントに出演決定!

 

株式会社デートピア(英語表記:D-topia inc. 本社:東京都渋谷区 代表取締役:大西輝門)所属アーティスト、Ready Candy Camp(レディ・キャンディ・キャンプ)が、12月8日(日)に渋谷VUENOSにて行われる「Cho Yabeee!!vol.3」に出演決定したことをお知らせ致します。

 

iTunes Store 2012 年間ダウンロードランキング6位のカヴァーコンピ「セツナ系泣き歌R&B」、そのゲストボーカリストが参加する最強ディーヴァ・プロジェクトReady Candy Camp(レディ・キャンディ・キャンプ)が、12月8日(日)に開催されるイベント「Cho Yabeee!!vol.3」に出演します。

 

Ready Candy Campは、オーディションと育成期間を経て、2013年7月3日にデジタルシングル「私だけだって言ってよ」をリリース。

今作が歌詞サイトでアクセスランキング1位にチャートインし、また、自身のブログがCROOZ blogジャンルランキングでも1位を獲得するなど、今、各界で大注目のアーティスト。

 

そして今回、出演が決定した「Cho Yabeee!!vol.3」は、LOCO MACKがプロデュースのイベントで、Vol.3となる今回のイベントでは、J.speaks、Jae、3K-RAT、GLAD GAME、香山達也、SEITA、川本チエ、yukiなど、ジャンルの枠を超え、様々なミュージシャンが集い、多種多様な音楽を魅せます。

 

Ready Candy Campは、11月29日に池袋サンシャインシティにて行われる無料イベントにも出演が決定しており、11月・12月は怒涛のイベント出演となるので、皆、是非足を運んでみよう!

 

■イベント情報

「Cho Yabeee!!vol.3」

開催 : 2013年12月8日(日)

時間 : 開場/開演 17:00/17:30

会場 : 渋谷VUENOS

料金:前売/当日 ¥2,500/ ¥3,000 ※1ドリンク別

 

■リリース情報

2013年7月3日(水)リリース

デジタルシングル「私だけだって言ってよ」

アーティスト:Ready Candy Camp starring Akane Ando & Azusa Kamizuka、Emi Shiina、Chizuru Taira

価格:PC/スマートフォン:¥250 フィーチャーフォン:¥420

 

2013年7月3日(水)リリース

デジタルシングル「TAKUNOMI」

アーティスト:Ready Candy Camp

価格:PC/スマートフォン:¥250 フィーチャーフォン:¥420

 

2013年4月10日(水)リリース

アルバム「R&B Candy Camp -BEST COUNTDOWN 40 DJ MIX EDITION-」

アーティスト:Ready Candy Camp

価格:¥1,790(tax in)

 

 

■Ready Candy Camp オフィシャルホームページ

http://readycandycamp.syncl.jp/

 

■Ready Candy Campオフィシャルブログ

http://blog.crooz.jp/readycandycamp/

 

■所属事務所 株式会社デートピア オフィシャルホームページ

http://www.d-topia.co.jp/

 

D-TOPIA UNIVERSE オフィシャルホームページ

http://www.d-topia.com/

 

■お問い合わせ

会社名:株式会社デートピア

TEL:03-3498-2515

E-Mail:rcc@d-topia.co.jp

 

 

 

 

 

 

実は高かったガラケーの完成度「スマホ移行は退化」の指摘も

 

スマホの普及率が5割に迫る勢いとなり(IDCJapan調べ 2013年6月)、その数字は今後ますます増えていくことが予想される。

しかし、一方で頑なにガラケーを使い続ける人がいるのも事実。

ガラケーだからできることも数多い。

『IT批評』編集長の桐原永淑氏は、その実力は災害時に発揮されると話す。

「3.11では、スマホを使ってツイッターやフェイスブックで安否を確認できたという話題がありましたが、あれはちょっと褒めすぎ。実際には、すぐにバッテリーが切れますから」

 

ガラケーなら、バッテリーも持つし、「例えば災害で体がどこかに埋まってしまったようなときに、手探りで、指先の感覚を頼りにボタンを押すことができる」(桐原氏)ため、SOSの発信にも有利だという。

それにしたって、ガラケーSNSが使えない──という声は根強いが、実はそれは思い込み。

例えば昨冬、発売された富士通のガラケー『F-01E』では、mixiFacebookもLINEも、簡単に使えるように設計されている。

4年前に発売されたガラケーを使っているというコラムニストの木村和久氏も「ツイッターもガラケーで十分に使えている」と太鼓判を押す。

「その一方でスマホは、電気自動車と同じです。何kmも走れると言っておきながら、実際はこまめに充電しないと走れない」

 

スマホと言えばiPhoneiPhoneと言えばスマホといった雰囲気もあるが、そのiPhoneのアイデアはどこから来たかと言えば「スティーブ・ジョブズが日本のiモードを見て、多機能の電話を思いついたと言われています」(前出の桐原氏)というくらいなのだから、ガラケーの完成度は実は高かった。

そこからわざわざ、使いづらいスマホに“退化”する必要などない。

 

退化の事例は枚挙にいとまがない。

今や当たり前の「おさいふケータイ」機能。iPhoneにはついていないので、お財布としては使えない。

そして仕事の合間にスポーツ中継等を見るのに欠かせないワンセグ、つまりテレビ機能も、iPhoneにはついていない。